チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

夏は高原へ!2023(3)

二日目は前夜のお祈りが通じて、朝から晴れです!

 

 

キャッホゥ〜です〜!

 

 

(ウ:シーちゃんは慎重さに欠けてて、イケナイな〜。まずは見回りからだよ!)

 

 

はいです〜!!!全力で飛んで行くです〜!

 

 

(ウ:やれやれ、、、でもボクも段々気持ちがノッてきたかも!)

 

 

(ウ:シーちゃん隊員、パパの目の前をわざと横切ってさりげなくアピールするよ!)

はいです。さり気なさがポイントですね!

(わざとらしー子ちゃんだなー。よし、じゃあそろそろ遊ぼうか!)

 

 

(ウ:昔あった一本橋が無くなったから、大分広々したね!)

 

 

はいです!障害物を気にせず遊べるようになって、少しノビノビした感じです!

 

 

(ウ:楽しいな〜っと♪)

 

 

(ウ:ボクのワバは返さないよ!)

兄たん、ワルイ顔してるです〜♪

 

 

(ウ:地面まで陽が届くまでもう少しだね。)

 

 

地面が濡れてるうちに、ニオイ取りしとくです〜。

 

 

(ウ:あれ?ずいぶんナマイキなことをする犬がいるね?)

こ、これは兄たんに良いニオイを嗅いでもらいたいというシーちゃんなりの心遣いです〜。

(ウ:ふ〜ん?)

 

 

ほらほら、ここら辺にナマイキそうなワンちゃんのニオイが沁みついてるです。

(ウ:どれどれ、、、これはいけないな〜!)

 

 

(ウ:ということで、、、)

 

 

(ウ:ウィリアムスイッチ・オ〜ン!)

 

 

(ウ:それそれ♪)

 

 

(ウ:どうだ〜っ!!!)

 

 

兄たーん、お腹空いてきたです。そろそろ帰ろうです!

 

 

(ウ:よし、じゃあ帰るか。)

暑くなるですかね〜?

(ウ:う〜ん、、、分からないな〜。)

 

 

空はキレイな青空になってきたです。