何か、シーちゃんにディスクドッグらしい技を覚えて貰えないかな?と思って、フリップにチャレンジしようと思ったんだけど、、、
何と!
ウィッ君の方が覚えてしまいました!
(ウ:こんなのどうってことないよ!)
さすがだね!
いつものことなのですが、ウィルはこちらの意図を察して、色々考えて工夫して、期待した通りの結果を出してくれます。
これも才能なのかな?
逆に、ウィルが賢過ぎて、トレーニングのスキルが上がらないという贅沢な悩みが、、、
まあ、その分こっちの子には余計に手が掛かるので、プラマイゼロかな?
(シ:シーちゃんも頑張ってるですよ!)
そうだね。せっかくキャッチが上手になってきたことだし、今はもう少し精度を上げようか!
(シ:はいです!)
(ウ:ま、ボクとシーちゃんと両方揃ってバランスが取れてるってことで良いんじゃない?)