チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

六年

今日でフローラが亡くなってから六年。

早いね。

 

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(フ:ホント、早いねー。)

 

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ヤンチャなお姫様だったから、きかんぼうのウィル坊もタジタジだったよね。

(フ:だってウィルちゃんは、放っておくと何するか分からないところがあったもん!)

確かに。。。

 

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それから、よく走ってたよね。

(フ:走るの大好き♪)

 

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(ウ:足早かったよなー。)

(フ:ウィッちゃんも時々瞬間移動してたわよ!)

(ウ:集中力が極限まで高まると、そういうこともあったかも。でも姉ちゃんの持久力には敵わなかったなー)

(フ:ウィッちゃん体力と根性が無さ過ぎ!)

(ウ:うへっ!)

 

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(フ:今は広場も無くなっちゃって、ウィッちゃんもシーちゃんもちょっとつまんないわよね)

(ウ:でも、ボクももう若くなくなってきたから、週に二、三回走りに行くくらいでちょうどいいよ。また、来年もお話しに来てよ。)

 

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(フ:あら、じゃあまた来年お話に来てあげる!ちゃんとシーちゃんと仲良く、パパ、ママの言うことをよく聞いて、元気に暮らすのよ!)

(ウ:はーい。)

(フ:じゃ、またね!)