チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

フローラ十年

今日はフローラ姉さんの命日。

フローラ姉さんが無くなってから十年経ちました。

 

 

フローラ姉さんと山吹のお花。

だんだん歩けなくなってきて、カートに乗って近所をおサンポしたね。

 

 

この頃は、まだこのベッドがペシャンコじゃないのにびっくり!

(フ:なかなか快適だったわよ♪)

 

 

この頃はウィルも寄り添ってくれてたね。

 

 

大好きなゴハンもなかなか喉を通らなくなって、なかなかタイヘンだったけど、昔とあまり変わらない若々しい顔立ちだったよね。

 

 

(ウ:フローラ姉さんは気持ちも若かったよ。)

(フ:ちゃんと見張ってないとワルイことばっかりしてる子がいたからね!)

(ウ:うへっ!)

 

 

そんなわけで、ずっとやんちゃなお転婆姉さんで、楽しかったな〜。

この元気さはシーちゃんに引き継がれてるかな?

(シ:かわいらしさを引き継いでるです!)

(フ:シーちゃんもシニアになっても若々しいままね!)

(ウ:フンッ!どうせボクはお口がたるんでるよ〜だ!)

(フ:そこがウィルちゃんのチャームポイントじゃない!)

(ウ:そ、そうかな)

 

 

(フ:そんなわけで、またたまには思い出してよね!)

(ウ:また来てね!)

(シ:またお話しようです〜!)