チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

ピタッと

あのポイントで立ち止まるシー助。

 

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(シ:パパちゃん、ヤツらの気配がするです!)

え?またリスぽん?

(シ:”ヤツら”です!複数形です!)

 

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どこどこ?

(シ:よーく見て下さいです。まず、あの梅の木と)

 

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あっ!もしかしてあれ?

 

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(シ:ピンポンです!そして、夏ミカンの木と、、、)

 

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はぁ〜、夏ミカンを食べに来るんだね。

(シ:ごちそうです!)

シーちゃんは目がいいね!

 

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(シ:むふーっです=3)