チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

2023年末はパパの実家(4)

3日目も晴れ!

 

 

(シ:お月様がまだ浮かんでいるです。)

この日は暖かかったね。

(シ:はいです!霜が降りてなかったです!)

でも、その分東側の地平線に雲がかかっていて、朝日は見られなかったよ。

 

 

(シ:兄たん、兄たん!面白いもの見つけたです!)

んん?何かな?

 

 

(シ:空き地に小さい柿が沢山生ってる木が生えてるです!)

ホントだ!

柿の種がどこかから運ばれてきて、ここまで育ったのかな?

(シ:きっとそうです〜。ロマンです〜♪)

ん〜、ロマンの使い方が間違っているような気が、、、

(シ:でも兄たん、ウチのお庭に美味しい実が毎年なる木が、いつの間にか育っていたとしたらどうです?)

むむっ!それはロマンかも、、、

(シ:使い方間違ってないです!)

 

 

パパの実家のお庭に、美味しい果物が生る木が生えてたら嬉しいんだけどな〜。

(昔、スイカが出来たことがあったらしいけどね)

それは浪漫だな〜。

(シ:シーちゃんスイカ好きです!)