チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

真夏の森へ!

実はあんまり真夏に森へ行ったことが無かったですけど、涼しい時を見計らって行ってみたです!

 

 

やっぱり森の入口のケリケリは燃えるです!

 

 

さあさあ、行くですよ!

 

 

(ウ:思ったほど鬱蒼とはしてないね?)

(多分、結構整備の手が入ってると思うよ。)

(ウ:ふ〜ん。)

 

 

なんかちょっと甘酸っぱい香りがするです。

(ウ:醗酵した樹液の匂いだね)

ナルホドです。

あ!

 

 

カブトムシが居るです!

(ウ:立派なカブトムシだね!)

 

 

(ウ:あ!また見つけたよ!)

 

 

はにゃ〜。これも立派なカブトムシさんです〜。

 

 

夏の森はカブトムシ天国だったです〜。