チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

柔らかな秋の日射し

少し遅めの朝のおサンポが終わって、シーちゃんよりもボクの方が先にフキフキ終わるから、シーちゃんが入ってくるころにはちょっとタイクツしちゃうんだよね。

それに、シーちゃんが終わった後も、パパはなかなかおウチに入って来ない。

 

f:id:border-pichi:20210926134425j:plain

 

パパー、まだー?

(今、お庭の植物の水やりが終わった所。片づけしたら入るからね。)

収穫は終わったけど、ブルーベリーちゃんやイチゴちゃん、桜や紫陽花、バラ、レモン、アルプス乙女ちゃん、色々あって意外と大変らしい。

 

f:id:border-pichi:20210926134627j:plain

 

(シ:パパちゃーん、シーちゃんもお迎えに来てあげたですよー。早く入ってくるです〜。)

ちょっと、シーちゃん狭いよ!

(シ:そうですか?サンシェードさんが半分しか開いてないからですね〜。それはシーちゃんのせいじゃないです〜。ま、兄たんに譲ってあげるです〜♪)

ちぇっ!

 

f:id:border-pichi:20210926134822j:plain

 

早くゴハンにしようよー。