チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

台風一過

直撃は免れたけど、台風の影響はそれなりにあるもので、いつもの原っぱに行ったのはいいけど、爆風が吹いててなかなかタイヘンだったよ!

 

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(シ:兄たん、シッポインしてるですよ!)

仕方ないよ、風が強過ぎて尻尾も持って行かれちゃいそうなんだもん!

(ウィッ君、マテ!)

 

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うわ!立ち止まると一際強い風が吹きつけてくるよ!

 

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ねぇ、まだ〜?

(シ:兄たん、お耳が片っぽ見えないですよ!)

さっき風に吹き飛ばされちゃったよ!

 

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っていうのは、ま、冗談だけど、走るのも一苦労だよ!

よし、じゃあ後はシーちゃん任せた!

(シ:はいです♪まかされたです!)

 

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(シ:とは、言ったものの、)

 

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(シ:風が強くてディスクを落っことしそうです〜)

シーちゃん頑張れ〜♪

 

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(シ:はいです〜〜〜)

 

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いや〜、タイヘンな風だったね〜。

 

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(シ:はいです〜。一本もキャッチできなかったです〜)

ま、そういう日もあるね。