チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

お友達

ご挨拶の時に嬉しくてついついウ~ウ~言っちゃって、皆から敬遠され気味のシー子。

唯一構ってくれるお友達のアル君と行き会うと、もう大はしゃぎ!

 

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(シ:アル君おはようです!)

(ア:シーちゃんおはよう!)

 

お互いニオイを嗅ぎ合った後は、熱ーい抱擁。

 

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そしてワンプロ!

 

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シーちゃん良かったね!

(シ:はいです!アル君今日も遊んでくれてありがとうです!)