チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

広場の夕方サンポ

最近、左後ろ脚をケンケンすることがあるシーちゃん、大事をとって激しい運動はしないようにしています。

 

 

と言っても、広々したところでおサンポしたいよね?

(シ:はいです〜)

 

 

ちょうど夕陽が沈むところ、見れたね♪

 

 

(ウ:ボク、この地平線が藍色になって、その上が薄紫色、桃色になってっていうグラデーションが好きなんだよな〜)

(シ:風を感じるです♪)

 

 

広場の中をぐるっと回っている間に、藍色の帯が太くなってきたかな?

 

 

(ウ:そうそう、夜が地平線から少しずつ空に這い上がっていくんだよ!)

(シ:まだ明るいうちに、帰ろうです!)