じゃあ、今度はシーちゃんいくよ!
(シ:はいです!)
(シ:あ!もう投げてるですね?!)
(シ:エイやっ!です!)
お!シーちゃんナイスキャッチ!
(シ:はいです!どんなもんだいです♪)
じゃあ、もう一丁!
(シ:ヨシ来いです!)
(シ:はうっ!です!)
ナイスキャッチ!
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そう言えば、一昨年の2月くらいから、急にキャッチの精度が上がって来たのですが、
よくよく考えてみたら、それは節分の後だった気がします。
「豆まき」で小さい豆をよく見てキャッチしなくてはいけないことで、「見て」「キャッチする」というイメージが出来たのかもしれません。
これはもしかすると、もうチョイちゃんと練習した方が良いのかな?