チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

おや?珍しい

ゴハン準備中のいつもの光景。

 

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ゲートが閉まる前に、素早く鼻先を突っ込んで、少ーしずつ少ーしずつ侵入してくる白ポンポン。

ところが、、、

 

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いつもは殺気立ってるウィルを恐れてゲートには近付かないシーちゃんが、珍しくゲート付近で一緒に待ってます。

良い匂いする?

(シ:楽しみです♪)