この時期、雨で空気が洗われてるからかな?夕焼けがキレイなんだよね〜。
夕焼けの時間帯にいつもの広場へ!
夕日の中を走るのって、なんだかとっても気持ち良いんだ〜♪
(シ:シーちゃんも負けないですよ!)
でもさ、シーちゃんはいっつも最初は今一つなんだよね。なんで?
(シ:う~ん、、、しばらくすると忘れちゃうです〜♡)
。。。
遊び終わって、丁度夕陽が沈む時間。
6月は日が長いね。
おや?シーちゃんもなんだか良い雰囲気じゃない?
(シ:シーちゃんも夕陽に思いを馳せることもあるです。)
あの夕日、美味しそうだな〜とか?
(シ:な、なんでバレたですか?!兄たんはエスパーですか?!)
とか言ってるうちに、夕陽が沈んで残照で全てが紅色に染まってきたね。
(シ:シーちゃんは、この昼と夜の境目の時間が大好きです♡)
ボクも!なんだか『永遠』に繋がってる時間のような気がするんだよね。
益々空の紅色が濃くなってきたけど、地上はそろそろ夜に傾き始めたね。
(シ:ポツポツ明かりが灯り始めたです)
じゃ、帰ろっか!
(シ:はいです!帰って晩御飯です!)