チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

梅雨の中休み(2022)

この時期、雨で空気が洗われてるからかな?夕焼けがキレイなんだよね〜。

 

 

夕焼けの時間帯にいつもの広場へ!

 

 

夕日の中を走るのって、なんだかとっても気持ち良いんだ〜♪

 

 

(シ:シーちゃんも負けないですよ!)

 

 

でもさ、シーちゃんはいっつも最初は今一つなんだよね。なんで?

(シ:う~ん、、、しばらくすると忘れちゃうです〜♡)

。。。

 

 

遊び終わって、丁度夕陽が沈む時間。

6月は日が長いね。

 

 

おや?シーちゃんもなんだか良い雰囲気じゃない?

 

 

(シ:シーちゃんも夕陽に思いを馳せることもあるです。)

あの夕日、美味しそうだな〜とか?

(シ:な、なんでバレたですか?!兄たんはエスパーですか?!)

 

 

とか言ってるうちに、夕陽が沈んで残照で全てが紅色に染まってきたね。

 

(シ:シーちゃんは、この昼と夜の境目の時間が大好きです♡)

ボクも!なんだか『永遠』に繋がってる時間のような気がするんだよね。

 

 

益々空の紅色が濃くなってきたけど、地上はそろそろ夜に傾き始めたね。

(シ:ポツポツ明かりが灯り始めたです)

じゃ、帰ろっか!

(シ:はいです!帰って晩御飯です!)