チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

ひ〜んです〜

(あれ?シーちゃん、固まってないで台の上に乗ってよ。おウチに入る前にもう一度足ふきしなきゃなんだから。。)

 

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入れないです〜〜〜。

(ん?)

 

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兄たんが窓際を占拠して待ち構えてるです〜。

(考え過ぎだって!涼しい風が入ってくるから窓際にいるだけだと思うよ?)

そうですか?

。。。

(はい、じゃあシーちゃんも入って〜♪)

 

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(ウ:あれ?ボクへのご挨拶無しでここを通る気?)

ひ〜ん、シーちゃんは兄たんの言うことは何でも聞く良い子です〜。

 

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(ウ:なんかそれって、ボクがシーちゃんのこといじめてるみたいじゃない?それっておかしくない?)

おかしいです〜。シーちゃんが悪いです〜。

(ウィッ君、面白がってシーちゃんをいじめないで早く中に入れてあげてよ。)

(ウ:チェッ!)

助かったです〜。