チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

2019年(令和元年)今年もお世話になりました。

ウ:今年も今日で終わりだねー。

シ:はいですー。今年は一年が早かったです。

ウ:あれ?知らなかったの?毎年少しずつ時間が早くなってるんだよ!

シ:はうっ!そ、そうだったですか?!

ウ:なーんてね!これまで生きてきた時間に対して、一年の割合がどんどん少なくなってくるから、短くなったみたいに感じるんだって。

シ:はにゃ〜、そうだったですか〜。

 

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ウ:シーちゃんも4歳だしね。

シ:兄たんは10歳です!

ウ:ビックリ!ボクがフローラ姉さんに初めて会った時の姉さんの歳だよ!

(フ:ウィルはナマイキなワルガキだったなー)

ウ:そ、そんなことないよ!

(フ:そう?ほら!)

 

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シ:うわー、ワルそうな顔してるですー。

ウ:や、やめろよ!シーちゃんだって小さいころはワルだったじゃんか。

(フ:シーちゃんは大人しい良いこだったと思うけど。ねー。)

シ:ねーですー。

 

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シ:ほらー、とーってもカワイイですよ!

ウ:ちぇっ!

 

ウ:まあ、といったところで、今年もお世話になりました!

シ:来年もよろしくお願いしますです!

 

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