シーちゃんがお腹を壊したので、ウィッ君だけで広場のおサンポ。
(ウ:夏の終わりの夕暮れどきだね)
この道は、ちょっと前にウィッ君が右膝のケガをした時に、シーちゃんとはじめてきたおサンポコースなんだよー。
(ウ:ふーん、なんだかのんびりしてるねー)
そうこうしてるうちに、少しずつお空が茜色に染まってきたね!
(ウ:よし、もう少し見通しが良いところまで急ごう!)
(ウ:うわぁ!)
良い夕焼けだね〜。
(ウ:なんだか得した気分だけど、シーちゃんにも見せてあげたかったね。)
ホントだね〜。
(ウ:よし!じゃあ、次はシーちゃんにも見せてあげよう!)