チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

まさかのなごり雪

日曜日、天気予報では午前中「雪」って言ってたんだけど、前日があまりにもあったか過ぎて「まさか雪は無いよねー」って油断してたら、、、

 

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(ウ:ねぇ、ボクの背中に積もってるこれってひょっとしてアレじゃない?)

う、うん、、、

 

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まだ朝だったから、そこまで積もってなかったけど、

 

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(ウ:せっかく桜の花も咲き始めてたのにね。)

 

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吹き溜まりには、すこーし積もり始めてたけど、まさかこの時期に積もらないよね、と思ってたら、、、

 

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すっかり雪化粧し始めちゃった。

 

お昼のプチおサンポの頃にはだいぶ積もってて、

 

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ひょっとしてシーちゃんは、これだけ積もったのって初めて?

(シ:はいです。なんだか不思議な感じです)

 

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(シ:これが雪の匂いですか〜。アンヨがちょっとつべたいです。)

 

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(シ:意外と楽しそうですね?)

雪の時には、雪の遊び方があるからね。

(シ:ふーんですー)