ペーター・ヴォールレーベン著「樹木たちの知られざる生活」に影響されて、無性に近所の森に行きたくなってしまったお調子者と二頭。
ま、二頭は付き合わされてるだけだけど、、、
(シ:この森は、手前に杉の木が生えてて、春先はパパちゃんツライですよねー)
手前の一角を過ぎると、急に植生が変わります。
広葉樹林です。
こっちが本来の植生なのかな?
しかし、、、本に書かれているドイツのブナの森とは随分様相が違うなー。
背の高い木もそれなりにあるけど、下生えが猛烈に元気で、道以外の場所は通行不能、、、
(ウ:ひっつき虫がたくさん付いちゃったよー。もう帰ろうよー。)
そだね、、、
なかなかワイルドには生きられない我々探検隊でした、、、