(ウ:ところでシーちゃん、2025年はどんな年だった?)

(シ:シーちゃん十歳になったです!)
(ウ:それは確かに一区切りだね。)
(シ:はいです。シーちゃんも本格的にシニアの仲間入りです。)

(ウ:何か気を付けてることはある?)
(シ:はいです。パパちゃんに付き合って、ウォーキングを始めたです。)
(ウ:あ~、確かに。去年はパパは一日一万歩を目指して歩いていたね。)
(シ:シーちゃんもお付き合いして歩いたですけど、案外近所にも四季を感じられる良いところが沢山あることが分かったです!)
(ウ:おまけになんだか体付きがガッシリしてきたような気がする。)

(シ:はいです。ムキムキです!)
(ウ:うへぇ~。)
(シ:ところで兄たんはどうだったですか?)

(ウ:ボクは十六歳になったっていうことが一番かな~?それからアレンがボクより先にお空に行っちゃったのがさびしいかな~。)
(シ:兄たんは立派な後期高齢者です!)
(ウ:またまたうへぇだね。ところで、シーちゃんは今年はどんな年にしたい?)

(シ:シーちゃんはAIを使いこなせるようになるです!)
(ウ:シーちゃんはまた実現難しそうな目標を立ててるね。)
(シ:これからはAIです!ところで兄たんはどんな年にしたいですか?)

(ウ:ボクは一日でも元気に長生きすること!)
(シ:それは重要です!)
(ウ:でしょ?だいぶ先だけど、次のお誕生日を迎えられたら、ボク、なんと17才だよ!)
(シ:うへぇ~です~。兄たんのシッポが二つに分かれるようになるです!)
(ウ:何それ?ボクなんだか妖怪じみて来てるってこと?)
(シ:違うです~。後光が射して見えるようになってきたってことです!)
(ウ:なんだか最近、シーちゃんも口がうまくなってきたな~。
といったところで、今年もがんばろう!)
(シ:みんなの健康と幸せを祈っているです!)