チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

急にしゃんと

(あれ?ウィル君、広場にくると急にしゃんとするね?)

 

 

当たり前だよ!ワバを見せられちゃあしゃんとしない訳にいかないよ!

 

 

それにしても、もうずいぶん日が傾いたね。

日射しの色もすっかり夕方みたいだし。

 

 

(シ:次はシーちゃんの番です!)

 

 

(シ:フライングシーちゃんです!)

低空飛行だね、、、

 

 

さてと、日が落ちる前に一通り遊び終わったね!

(シ:はいです!一仕事したです!)

 

 

(シ:そんなこと言ってるうちに、もうお日様が地平線とくっついてるです!)

早っ!

 

 

よし、じゃあ暗くなる前に帰ろう!

(シ:ラジャーです!)