チャーウィル日記2

ボーダーコリー ウィリアム&シスルとの日常 時々お星さまになったフローラの思い出

アレン家訪問!(6)

さて、じゃああまり長居をしてしまうと、アレンがボクのおウチに着いて来ちゃうから、この辺でおいとましようかな?

 

 

(ア:じゃあ、少しだけ屋上に行って一息入れてからにしたら良いよ♪)

うんうん、そうする!

あっ!

 

 

(シ:一息いれて、ふ〜っです〜=3)

(ア:それは違うよシーちゃん!)

 

 

最後までゴメンね、アレン。

(ア:いや〜、いいよ!シーちゃんがこういう子だっていうことは去年から知ってるし~。)

。。。

 

 

でも、やっぱりアレンとは気が合うな〜。

(ア:ボクもウィル兄といると安心するよ。)

 

 

(シ:シーちゃんも名残惜しいです〜♪)

(ア:ボクは名残惜しくないよ!)

 

 

(シ:はにゃ〜、それは残念です〜)

(アレン家のみんな:シーちゃんもまたね!次に来る時は忘れないでいてね!)

(シ:自信無いですけど、善処するです!)

(ママ:アレン、ちゃんとダイエットするんだよ)

(ア:う~ん、、、それはちょっと自信無いな〜。。。)

 

 

じゃあ、本当に名残惜しいけど、またね!アレン!

 

 

(ア:うん!次はボクのことシーちゃんが忘れちゃう前に会おうね!)